テニス肘@治療法|治し方

 

テニス肘の症状

肘に痛みが出始めるきっかけは人それぞれですが、それを「練習をし過ぎた」とか「ちょっと無理をした」とか「ただの筋肉痛」などと軽く考えて、無視して練習を続けると、悪化してどんどん痛みが強くなります。 最初はサーブ、ボレー、バック、スマッシュなどで少し痛い程度だったのが、そのうちラケットを握るだけでも痛かったり、手首を動かせなくなったり、重いものを持てなくなったり、肘に水がたまるようになる人もいます。 そうなるとテニスを長期間休まなければならなくなるだけではなくて、仕事や家事、日常生活にまで支障が出始めます。 中には一度もテニスをしたことがない方でも、肘の内側、外側の痛みを訴えると、テニス肘と診断をされることがあります。 テニス肘は現代の西洋医学、東洋医学では原因、治療法が解明されておらず、病院では痛み止めの注射や湿布による痛みだけを軽減させるだけの原因を無視した治療しかおこなわれません。

 

 

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【上田式】テニス肘改善プログラム